※Hello! Projectレポート/モーニング娘。レポート/Berryz工房レポート/℃-uteレポート
基本情報
【公演】
シンデレラ the ミュージカル
【会場】
新宿コマ劇場
【日付】
2008年08月10日(日)/第2回公演/15:30開場・16:00開演
【出演】
モーニング娘。、麻路さき、愛華みれ、光あけみ、箙かおる、他
【セットリスト】
- 第一部
- 第二部
- 第三部
-
- C\C(シンデレラ\コンプレックス) (モーニング娘。 Ver.)/モーニング娘。
- シャボン玉/モーニング娘。
- ザ☆ピ〜ス!/モーニング娘。
- リゾナント ブルー/モーニング娘。
【配役】
- シンデレラ:高橋愛
- 王子:新垣里沙
- 義理の姉ポーシャ:亀井絵里
- 妖精:道重さゆみ
- 義理の姉ジョイ:田中れいな
- 伝令官:久住小春
- 妖精:光井愛佳
- ページ:ジュンジュン
- ページ:リンリン
- 王様:箙かおる
- 女王様:光あけみ
- 妖精の女王:麻路さき
- 継母:愛華みれ
会場まで
会場までは電車一本で30分。横浜アリーナへ行く時に比べると信じられないくらい楽です。
イベント前
新宿に着いたのは15:10分頃で、会場に着いたのが15:20頃。開演30分前の15:30に開場なのでまだ開場してませんでした。コマ劇場前広場で友人と喋りながら暇潰ししました。
何故かラテンの音楽と外人が多かったので、何かと思ったら、この日までコマ劇場前広場でボリビアフェスタが開催されていたらしく、音楽や屋台や露店が出ていました。友人は日系ブラジル人なので、どうせ暇だった私と友人はその変を見て回りました。
コマビジョンで流れてたRIKIの「MA・TSU・RI」気になったり、ボリビアフェスタがあったり、色々ありました。

【2008年8月10日(日)「シンデレラ the ミュージカル」第二回公演前(新宿コマ劇場)】
イベント
今回は第一部、第二部、第三部のミニライブで合計公演時間は約2時間40分。ボリュームたっぷりです。
1.第一部
第一部は、ガラスの靴を残して舞踏会が終わるまで。
2.第二部
第二部は舞踏会が終わって、ガラスの靴を国中の女性に履かせて謎の女性を捜すところと、王子とシンデレラの結婚式。これでお話は終わり。
3.第三部
第三部はミニライブ。モーニング娘。のセットリストしか書いていませんが、この後宝塚だけで三曲ほど歌っています。
1.C\C(シンデレラ\コンプレックス) (モーニング娘。 Ver.)/モーニング娘。
この曲は最近一番のお気に入り曲です。
合いの手の「ゴーゴー」と言う所が何となく好きで、Cメロ(?)が物凄く盛り上がって好きです。
2.シャボン玉/モーニング娘。
3.ザ☆ピ〜ス!/モーニング娘。
4.リゾナント ブルー/モーニング娘。
最後の挨拶で愛ちゃんがさゆに話を振っていましたが、さゆは妖精役での台詞は一言だけで、そこに命を賭けていたそうです。自虐ですよね…。当たり前ですが本人たちが一番分かっていますよね。
イベント後
イベント後は既に暗くなりかけていました。16時に始まって、終わったのが19時15分頃ですからね。この日はサッカーの結果を知らないで帰り、生の感覚で見たかったので速攻で返りました。
総括
まず気になったのが空席です。開演前から後ろの方の空席が気になっていたのですが、やはり開演してもA席は半分以上、A席の前でもかなりの空席がありました。しかも前の方の席もポツポツと空席が…。コンサートでもここまで空席なのは見たことがないのですが…。しかも一番客が入りやすい日曜日の夜公演です。これは深刻だなあ…。
コマ劇場は舞台用の会場なので、全体が良く見渡せて、しかも狭い会場なので、印象的に残っているだけかも知れませんけどね。それにしても良いことではないですよね。リボンの騎士は二年前だったので、記憶も曖昧ですがどうでしたかねえ…。ここまで空席の印象は無かったですし、公演が始まってから口コミで良い評判が伝わって、オークションの値段が跳ね上がり、二回目を見に行くのを諦めた記憶があるので、埋まってはいたとは思うのですが…。
正直な所、リボンの騎士の面白さを100とすると、今回のシンデレラは70と言った感想です。何故だろうと自分でも考えたところ、やはりストーリーを完全に把握していると言うところが大きいのかなと。シンデレラほど世界中で有名な話ともなると、起承転結全て把握していますからね。リボンの騎士は原作こそありましたが、話を二時間やそこらで纏めるのは不可能に近いので、相当オリジナル部分のストーリーがあり、途中からはほぼオリジナルと言っても良いストーリーでした。これが良い方に作用したのか、ストーリーが分からないので、純粋にストーリーを楽しむことが出来ました。
この先どうなるのだろうと言う、「ストーリーを楽しむ」と言う部分は、今回はごっそり無い訳で、この辺が今回余り面白く感じられなかった部分なのかなと。ミュージカルや舞台が好きな人は、それでも「この部分はどう表現するんだろう」、「どういう踊りなんだろう」、「どういう音楽で表現するんだろう」と言う楽しみがあるのでしょうが、私は何となくミュージカルや舞台が好きな程度なので、その辺の楽しみまでは追求することは出来ませんでした。
そしてもうひとつ。モーニング娘。各メンバーの扱いに圧倒的に差があること。愛ちゃんとガキさん、えりりんとれいな以外は、いなくても全く問題無いくらいに出番と台詞がありません。愛ちゃんとガキさんの次に重要なえりりんとれいなでさえ、愛ちゃんとガキさんに比べると圧倒的に出番が少ないです。これは何故かと言えば、今回は宝塚の大量参加で、その他の重要な役のほとんど、例えば継母、魔女、王様、妃などが宝塚の役者で占められているからなんですよね。これがリボンの騎士だったら、これほどまでに宝塚の役者が出ていなかったので、魔女のヘケートをミキティがやれたりした訳です。念のために書いておくと、「宝塚のせい」と言っている訳ではありません。そんな訳で、さゆとみっつぃーは妖精なんて無理矢理作られた役になってしまいましたし、ジュンジュンとリンリンもページ(衛兵?)なんて通りすがりと変わらない役になってしまいました。小春でさえ伝令官で出番は少ないですからね。
出番や台詞から見た個人的な役の重要度の印象だと、愛ちゃんを100として考えると、ガキさんが80、えりりんとれいなが40、小春が15、さゆとみっつぃーが10、ジュンジュンとリンリンが5と言った感じです。
ジュンジュンとリンリンなんて、声を発した台詞は本当に一言ずつだけです。日本語が辿々しいので仕方の無いことなのかも知れませんが、余りの扱いの悪さに不憫になってしまいました。さゆとみっつぃーは、ほとんどは魔女の後ろで踊るだけ。後は町娘役としてちょこっと出番があるだけでした。誰推しだから誰々の出番が少ない、許せないなどとは思いませんが、今回のミュージカルは余りにも出番の格差がありすぎるかなと。これもちょっと集中出来ない理由でした。
余り比較すると怒られそうですが、個人的にはリボンの騎士の方が面白く感じましたし、今までのミュージカルの中で一番厳しいかも…。前述もしましたが、ストーリーを完全に知っていると言う理由が一番大きいんでしょうけどね。とは言ってももう一回行く訳で、楽しむ部分を探しておきます。
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